特にこの場面のように観客のこころに劇的な感情を生むには、登場人物の秘密を垣間見せなければならない。
登場人物の本音は一人になった時だけ、観客は覗くことが出来る。
登場人物の本音は一人になった時だけ、観客は覗くことが出来る。
ただし、問題はもっともドラマを膨らませることが出来る彼女が一人になる場面である。そこでは、彼女の本音を観客が感じ取る重要場面であったが、出演者は日常のリアリティづくりに追われて劇的表現は皆無に等しかった。特にこの場面のように観客のこころに劇的な感情を生むには、登場人物の秘密を垣間見せなければならない。登場人物の本音は一人になった時だけ、観客は覗くことが出来るが、高校演劇ではこのことがなかなか理解されず、登場人物に台詞で本音を語らせることが多い。
月曜日, 1月 2nd, 2012